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小説家の生存戦略

小説家として幸せになる過程。本屋大賞くれ。

一年の早さ

嫁とお花見をしてきた。

 

去年も嫁と同じ場所で花見をしたことを思い出した。

 

この一年、自分は何をしただろうか?

そんな考えが嫌でもわいて出た。

 

何かを経験するに従い、未知は既知になって生活に新鮮味はなくなる。

刺激が少なくなるとそれだけ情報密度が薄くなって

時間の経過が早くなる。

 

だから一年がとんでもなく早く感じる。

ぼうっとしていると一瞬で過ぎ去ってしまう。

 

去年ここで嫁と花見をしてから、

僕は何をしただろうか?

なんだか日々に忙殺されて

残りの時間はしょうもないことをしていた気がする。

しょうもないことをしててもいいんだけど、

だらだらしょうもないことをしていてはいけない。

 

 

もっと計画的に日々を過ごすべきだ。

1日1日、成長していかないと。

とても2022年に本屋大賞ノミネートできない…。

 

 

とりあえず2018年は多くのシリーズを開始せねばならない。

具体的に言うと、5シリーズ開始する。(きちんと5シリーズこなすのは2019年の僕に託す)

これは基本としてプラスしてやっていきたい。

 

やはり優先すべきは読書。

最近ほんとに読めてない。

読書しないと流行も読めなくなるし、文章力も落ちていく。

アウトプット以上にインプットしていかないと。

今月って多分5冊くらいじゃないか?

また月末にまとめるか…。

 

なんかちょっと前に、やたらたくさん2018年の目標を掲げていた気がするが、

目標って多ければいいってもんじゃないでしょ!!

むしろ、少ない方がいいでしょ…。

 

というわけで、絞った目標!

 

①5シリーズ開始

②月に10冊読書

 

以上!!